スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

電力会社と消費者の主従関係

電力会社の電気料金設定の仕方

人件費+燃料費+修繕費+廃炉費+税金
の営業費に事業報酬(総資産の3%)を足す。

利益を十分に乗せた金額で、電気料金を決定する。
電気事業法の総括原価方式で上限3%となっているが、
資産を増やせば、利益が増える仕組みでもある。

一般企業は、市場競争で消費者に買ってもらうために
コスト削減を続け、場合によっては、利益が圧縮など当たり前だが、

電力会社は、掛かった経費に報酬を乗せるやり方なので、
欲しいだけの金額をコストに乗せられる。

地域独占のもとで、消費者はその料金を受け入れざる負えない

競争がないのでコスト削減の努力もする必要がなく
割高な資材を購入したり、豪華な福利厚生施設や天下り団体の寄付金なども料金に反映

電気事業法で電力会社が適正な価格で電力を提供することとなっているが、
市場原理が働かないので世界最高水準の料金となっている。

本来は総括原価制度の元では、資源エネルギー庁がしっかりチェックするはずだった。
独占が長く続き、自然エネルギー庁と電力会社との癒着が出来上がり
チェック機能が働かなくなっている。
その結果、日本の電力料金は世界最高水準になってしまった。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Solar1

Author:Solar1
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。